スノーピークからものすごくお得なテントセットが発売されますよ!
エントリーパック TTセット-250です。
テントとタープのセットで、これは今年からキャンプに行きたいな~と思っている家族にはめっちゃおすすめな商品です。いいな~♪
2018年4月30日発売予定で、すでに予約注文できます。
まずは圧倒的な低価格ですね~。
シェルターとしても使用可能なテント+ヘキサタープがセットになって、49,800円(税込み53,784円)なんです。
スノーピーク(snow peak) エントリーパック TT SET-250 | ||||
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スノーピークですよ?
ド定番のアメニティドームM(35,424円)
とエントリーモデルのタープ、アメニティタープヘキサセットL(28,944円)
を一緒に買うより1万円以上安い!!!
すごい魅力。
エントリー向けテントの新商品「ヴォールト」とヘキサタープがセットになっています。
テントとタープで「TT」セットと名前が付けられています。
このヴォールトとヘキサのセットがお得な理由と実際の仕様を紹介していきます♪
エントリーパックTTは初心者向けテントとして最適な仕様になっているよ
エントリーパックと同じく2018年4月30日発売のテント 「ヴォールト」は、キャンプ初心者でも簡単に設営できるトンネル型テントになっています。
今流行中のかまぼこテントの形です。
かまぼこ状はスノーピークでは今までなかった初の製品です。
ヴォールト単体でも購入可能ですよ。
スノーピーク(snow peak) ヴォールト SDE-080 | ||||
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3本のアーチ状フレームだけで構成され、両端を限られた本数のペグでテンションかけるだけで自立します。
インナーテントは吊り下げ式でなので簡単にセットができます。
収容人数は4人で、インナーテントの室内高は150㎝、幅285㎝、奥行220㎝になります。
大人2人、子供2人の使用が推奨さています。
大きさは、アメニティドームSとMの中間ぐらいです。
「ヴォールト」のサイズ展開は現在1種類のみ。
生地などのスペックはアメニティドームとほぼ同等です。
安いからといって生地の程度が落ちるわけでもなく品質は全く問題ないです。
そこが魅力なんですよね。
インナーテントは吊り下げ式なので、使わなければ外側のフレームで自立するシングルウォールのシェルターとして使うことも可能です。
コットなどをセットしたり、デイキャンプなんかで使用したりと使用方法にはばがありますよね。
KingCamp(キングキャンプ) ベッド コート アウトドア コンパクト 超軽量 折りたたみ キャンプ 重さ2KG 耐荷重120KG (グリーン)KC3986 | ||||
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これだけ使える場面が多くなると、単純に価格が安いという理由だけでなく、かなりコスパの良いテントだと思います。
初心者向けだけでなく使用方法に多様性があるので上級者にとっても良い商品だと思いますよ。
また、セットのタープは最近はやりのヘキサタープで、スチールポール2本、スチールペグ8本も付属しているのですぐに張ることができますよ。
単体で張ることももちろんOKです!
キャンプではなく、バーベキューをする時、デイキャンプをする時などに使用することもできます。
オーバーラップさせてタープを張るためのコネクションテープも付属していますし、限られた区画のあるキャンプサイトでもコンパクトに設営が可能です。
テント+タープなら、オートサイトや区画のあるキャンプ場であればサイズを気にする必要がありますからね。
じゃあ、アメニティドームとヴォールトの違いは?どちらを購入すればいい?
「アメニティドーム」はS・M・L、3種類のサイズが用意されているので、人数に合わせた大きさを選ぶ事ができて、テントとして頑丈でマルチなユーザーに愛用されています。
一方「ヴォールト」は4人(大人2人、子供2人が快適)以下で使用することが最低条件で、ファミリーキャンプにおススメだと思います。
何と言っても価格が安い!んで、必要な物が全部揃っているので、春からキャンプを考えている人、初めてテントとタープを買おうとしてる人には最適な商品だと思います。
また、アウトフレーム構造でつりさげ式インナーテントなので、インナーを取り外せばシェルター利用も可能なので、タープ+コット泊みたいな上級者向けの仕様も可能で、めちゃ使えますね。