【目次】
B6サイズの焚火?折りたたみ式の小型グリル
キャンプで焚火って憧れ。
焚火したいって常々思うのです。
焚火をしてユラユラ揺れる火をみながらまったりとしたい。
春先や秋口のキャンプの夜は、ちょっと暖がほしい。
子供と串に刺したマシュマロで焼きマシュマロしたり。
ユニフレームのファイアグリルを持っているので焚火をしようと思えば、薪を購入して火を起こせばできるのですが何故かなかなか機会がありません。
機会がないというか、ちょっとたいそうなんですよね。
結構 炎と火の粉が上がるので。
迫力があっていいんだけど、家族だけの時は、やめとこかってなります。
使えそう!とりあえず持って行けるコンパクトさがいい!
キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) バーベキューコンロ 焚火台 1台2役 折りたたみ カマド スマートグリル B6型 UG-34 バッグ付 | ||||
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ナチュラムの方はこちら ↓
バーベキュー コンロ / 焚火台
付属品: 専用バッグ、ゴトク、網
組立サイズ: 200×125×180mm
収納サイズ: 240×180×35mm
アミサイズ: 163×108mm
重量:約760g
特徴1: バーベキュー 焚火が楽しめる1台2役のアウトドアコンロ
特徴2: B6サイズに収納でき、便利なキャリーバッグ付
すごく小さなバーベキューグリルです。
かわいい!オシャレ!
しかも!値段は3,000円以下で多く販売されています。
組み立てや収納も簡単に出来てコンパクト。
1台二役ということです、薪や炭をくべてバーベキューみたいな焼き物もできるし、サイドから薪などをくべることができるので、小さな焚火ができます。
これなら卓上やテーブルサイドでできてしまうかも!
バーベキューコンロでバーベキューをしつつ、卓上で魚介を焼くとか、
お父さんのつまみは卓上で焼く、とか。
ユニフレームの焚火テーブルを使えば卓上でもいけますね。
キャンプの食事の時などでも、ちょっと炙ったり、焼いてみたりと食べる楽しみも増えそうです。
ちょっとつまみたい人や、落ち着いて熱々を食べたい人は、これ最高ですね。
炭受けの上に炭や薪ではなく、アルコールストーブや固形燃料を載せればお湯を沸かしことなど、風防の機能も果たしてくれます。
頑丈だから、風防としては完璧ですね。
対抗のアイテム「笑’SのB6君」
なんて読むんや!
しょうずのB6くん!
笑's・コンパクト焚き火グリル B-6君・3点セット/SHO-0004-10-25 | ||||
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折りたたむと厚み18mmになってしまう超うす型コンパクト設計。
ツーリングやハイキングにもお勧めできる、500gのポケットサイズ焚き火台です。
組立サイズ:約215mm×122mm×165mm
収納サイズ:約181mm×122mm×18mm
重量:約500g
コンパクトグリルの代表的な存在!ソロキャンプの超有名アイテムです。
折りたたむとB6サイズになることから名づけられたこの商品も前から気になっていたアイテムです。
組み立てが少し難しそうです、素人には少し時間がかかるかも、でもこれがキャンプやアウトドアの醍醐味って考えれば良い味を出している商品ですよね。
それでなければここまで世の中に出回りませんもんね。
ソロキャンパーの皆さんはこれ好きですよね~。
手がかかる子がカワイイ?!
皆さんホント、道具が好き。
カマドスマートグリルと笑’SのB6君、さぁどっち!
カマドグリルが重量750g、B6君が500g。
カマドグリルが3,000円以下、B6君6,700円程。
我が家は組み立てやすいと評判のカマドグリルにします!
やはり、汚れるのは仕方ないのですが、洗うのが面倒なソロキャンパーさんは、
B6よりやや大きめのタッパーに入れて帰るそうです。
考えましたね~。
単行本より少し大きいサイズ、ぐらいのコンパクトさなので、タッパーいいですね。